
昨日(2026年7月29日)のナスダック100の振り返り
| ナスダック100 | US100(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 27,192.31 | 27,160.6 |
| 前日比 | -570.83(-2.06%) | -677.8(-2.43%) |
※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月29日(水)のナスダック100は、前日比570.83ポイント安(-2.06%)の27,192.31ポイントで取引を終えました。
中東情勢の緊迫化と連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けた米長期債利回りの急伸が重なり、軟調な展開となりました。
NYダウが1100ドルを超える下げとなるなど、主要指数はそろって大幅下落しました。
FOMCでは予想通り政策金利が維持された一方、3名の委員が利上げを主張しました。
声明ではインフレが高止まりしているとの認識が繰り返され、ウォーシュ議長の会見でも今後のデータを見極める慎重な姿勢が示されました。
個別銘柄は、半導体関連やメモリを中心に売りが強まりましたが、一部のヘルスケアや小売、ソフトウェアには買いが入りました。
アドビ(ADBE)、インテュイット(INTU)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、ネットフリックス(NFLX)、ウォルマート(WMT)などが上昇。
KLA(KLAC)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、サンディスク(SNDK)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年7月30日)US100のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月30日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陰線を形成し、6営業日続けて陰線となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
29日の下落で6月および7月に加えて、5月安値も更新しました。
目先は、安値更新を伴う下落が続くか、いったん反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
27,000ポイント台後半中心の取引の後、後半に大きく下落して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
高値と安値の切り下げを伴う下落が続いています。
目先は、今後も切り下げを伴う下落が続くか、29日安値が底値となり反発するかに注目です。
US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月30日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から上下する展開で、夕刻から夜にかけては方向感に欠ける推移となりました。
その後、22時過ぎから下落基調が強まり、深夜に急反発を挟んだものの、引けにかけて再び大きく値を下げています。
最終的に約-2.43%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率となりました。
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月30日)の主な米国経済指標
30日(木)21:30(米国)6月個人所得(前月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCE)(前月比)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
30日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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