
昨日(2026年7月29日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 51,594.14 | 51,604.5 |
| 前日比 | -1153.18(-2.19%) | -1170.6(-2.22%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月29日(水)のNYダウは、前日比1153.18ドル安(-2.19%)の51,594.14ドルで取引を終えました。
米国とイランの軍事衝突への懸念と、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて大幅安となりました。
下げ幅は一時1100ドルを超え、調整色が強まりました。
FOMCでは予想通り政策金利が据え置かれましたが、声明ではインフレが高止まりしているとの認識が示され、長期金利が急伸しました。
投資家心理を表すVIX指数は上昇し、市場では警戒感が高まっています。
個別銘柄を見ると、テック関連やヘルスケア、金融など幅広い銘柄が売られる状況でした。
セールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)、コカ・コーラ(KO)、アルファベット(GOOGL)などが上昇。
キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、エヌビディア(NVDA)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、スリーエム(MMM)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約8割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年7月30日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月30日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は大陰線を形成し、若干ながら7月安値を更新しました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6月半ばから支持帯として機能する、51,000ドル台半ばまで下落が進む形となりました。
目先は、支持帯を割れて下落が続くか、支持帯での反発が生じるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから大きく下落が進み、下落後の水準を維持して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
急落後は23日安値が意識される形となりました。
目先は、23日安値も割れて下落が続くか、23日安値は割れず反発するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月30日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から0%付近で横ばいに推移した後、18時以降は売りが優勢となり値を下げました。
その後も下落が続き、未明にやや持ち直したものの、引けにかけて再び下げ幅を広げています。
最終的に約-2.22%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月30日)の主な米国経済指標
30日(木)21:30(米国)6月個人所得(前月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
30日(木)21:30(米国)6月個人消費支出(PCE)(前月比)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比年率)
30日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
30日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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