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ナスダック100の振り返りと見通し:マイクロソフト好決算で急反発。半導体・メモリに買い戻し(2026年7月31日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年7月30日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 28,106.35 28,221.0
前日比 +914.04(+3.36%) +1060.4(+3.90%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年7月30日(木)のナスダック100は、前日比914.04ポイント高(+3.36%)の28,106.35ポイントで取引を終えました。

中東情勢の緊迫を受けた前日の急落から持ち直し、幅広い銘柄に買いが入る一日となりました。
マイクロソフト(MSFT)が好決算を受けて大幅上昇となったことが、指数全体を押し上げました。

半導体関連にも買い戻しが強まり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は反発しています。
一方、メタ・プラットフォームズ(META)の決算は売上高見通しが市場予想を下回り、大幅下落しました。

個別銘柄は、半導体関連やメモリが急反発し、ヘルスケアや小売などが下落しました。

サンディスク(SNDK)、マイクロン・テクノロジー(MU)、ラム・リサーチ(LRCX)、ウエスタン・デジタル(WDC)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)などが上昇。
メタ・プラットフォームズ(META)、アドビ(ADBE)、インテュイット(INTU)、TモバイルUS(TMUS)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約半数がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年7月31日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年7月31日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月31日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、陰線の連続は6営業日で終わりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
30日の上昇で2日分の下落幅以上を戻しました。
目先は、29日安値が底値となり上昇が続くか、反発は一時的に留まるかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇が進み、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
高値と安値の切り下げを伴う下落が続いた後、29日安値を底値として反発が進みつつあります。
目先は、29日安値からの反発が続くか、反落して切り下げを伴う下落を再開するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260731
(画像は2026年7月31日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100はプラス圏で寄り付き、序盤から買われて上昇しましたが、午後にかけて下落する展開となりました。
その後、夕刻に再び上昇の勢いが強まり、中盤から終盤にかけて大きく値を伸ばしています。
最終的に約+3.90%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年7月31日)の主な米国経済指標

31日(金)21:30(米国)4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
31日(金)22:45(米国)7月シカゴ購買部協会景気指数
31日(金)23:00(米国)7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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