
昨日(2026年7月30日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 52,208.06 | 52,307.5 |
| 前日比 | +613.92(+1.19%) | +703.0(+1.36%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年7月30日(木)のNYダウは、前日比613.92ドル高(+1.19%)の52,208.06ドルで取引を終えました。
前日に6月中旬以来の安値まで水準を切り下げていた反動から大幅上昇しました。
マイクロソフト(MSFT)の決算が市場予想を上回る内容で、AI分野の成長期待が意識され、ハイテク株が買い戻されました。
投資家のリスク選好姿勢が回復し、半導体関連が軒並み大幅高となっています。
経済指標では4〜6月期国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回りましたが、相場への影響は限定的でした。
個別銘柄を見ると、大きく買われた銘柄がある一方で、売られる銘柄もあり銘柄間で明暗が分かれる状況でした。
マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、ボーイング(BA)、エヌビディア(NVDA)などが上昇。
セールスフォース(CRM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、トラベラーズ(TRV)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ナイキ(NKE)などが下落しました。
特に、マイクロソフト(MSFT)は前日比+15.51%と大きく買われています。
全体としては、構成銘柄の約5割がプラス圏で推移しました。
本日(2026年7月31日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年7月31日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陽線を形成し、前日29日の下落に対する反発となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
30日は下落した前日29日の値幅内の値動きに留まりました。
29日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから上昇が進み、当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
23日安値と29日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が進むか、反落して29日安値割れへ向かうかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年7月31日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30はプラス圏で寄り付いたものの、序盤から売りが優勢となり、午後にかけて緩やかに下落しました。
その後、夕刻に切り返して徐々に値を切り上げ、日付が変わってから一段と買いが強まり、大きく上昇しています。
最終的に約+1.36%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年7月31日)の主な米国経済指標
31日(金)21:30(米国)4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
31日(金)22:45(米国)7月シカゴ購買部協会景気指数
31日(金)23:00(米国)7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
