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ナスダック100の振り返りと見通し:PPIは前年比で予想を下回る。利上げ観測後退で大幅高(2026年8月14日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年8月13日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 30,084.50 30,133.2
前日比 +341.90(+1.15%) +409.4(+1.38%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月13日(木)のナスダック100は、前日比341.90ポイント高(+1.15%)の30,084.50ポイントで取引を終えました。

7月生産者物価指数(PPI)が前年同月比で4.7%と市場予想を下回り、インフレ圧力の後退が確認されました。
9月連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置き観測が高まり、金利敏感度の高いハイテク株にとって追い風となっています。

サンディスク(SNDK)が急騰するなど、半導体や関連デバイスに買いが集まりました。
大型テック株で構成されるマグニフィセント7の多くが買われる展開で、指数を押し上げました。

個別銘柄は、大型テックを中心に買いが強まる展開でした。

サンディスク(SNDK)、ウエスタン・デジタル(WDC)、インテュイット(INTU)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
シスコ・システムズ(CSCO)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、テキサス・インスツルメンツ(TXN)、ウォルマート(WMT)、リンデ(LIN)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年8月14日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月14日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月14日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は陽線を形成し、2日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
13日の上昇により30,000ポイント台に到達し、8月高値を更新しました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、30,000ポイント台到達後の反落が生じるかに注目です。

<1時間足チャート分析>

ジリ高の後に大きく上昇し、上昇後の水準を維持して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
抵抗帯として意識されていた5日高値を一気に突破して上昇が進みました。
目先は、抵抗帯突破後の上昇が続くか、反落して5日高値付近へ戻るかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260814
(画像は2026年8月14日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤からおおむねプラス圏で推移し、夜まで底堅い値動きが続きました。
その後、21時過ぎから急騰して一時+1.5%超まで上げ幅を広げ、終盤にかけては高値圏を維持しています。
最終的に約+1.38%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月14日)の主な米国経済指標

14日(金)21:30(米国)7月小売売上高(前月比)
14日(金)21:30(米国)7月小売売上高(除自動車)(前月比)
14日(金)23:00(米国)8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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