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ナスダック100の振り返りと見通し:中東情勢の警戒感で小幅安も、半導体高が下値を支える(2026年8月18日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年8月17日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,995.38 30,000.9
前日比 -50.76(-0.17%) -65.3(-0.22%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月17日(月)のナスダック100は、前日比50.76ポイント安(-0.17%)の29,995.38ポイントで取引を終えました。

トランプ大統領がイランの核開発を巡って強硬な発言を重ねたことで、停戦協議の先行き不透明感が広がりました。
中東情勢の緊迫が続くとの見方から売りが先行しましたが、下げ幅は主要3指数の中で最も小さく留まりました。

フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は上昇し、半導体関連の堅調さが示されました。
一方、大型テック株で構成されるマグニフィセント7の多くが売られ、指数の上値を抑えました。

個別銘柄は、メモリや半導体関連に買いが入る一方、プラットフォームやソフトウェアの売りが目立つ展開でした。

サンディスク(SNDK)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、ウエスタン・デジタル(WDC)、ラム・リサーチ(LRCX)などが上昇。
ショッピファイ(SHOP)、メタ・プラットフォームズ(META)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、マイクロソフト(MSFT)、アーム・ホールディングスADR(ARM)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の6割以上がマイナス圏で推移しています。

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本日(2026年8月18日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月18日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月18日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲがある陰線を形成し、2日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日続落となりましたが、2日続けて上ヒゲ部分で直近高値を更新しており、上昇圧力も強い状態です。
目先は、高値更新を伴う上昇が進むか、17日高値が天井となり下落が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の上昇後、半ば以降は下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
30,200ポイント付近が天井となり下落が進みつつあります。
目先は、天井の30,200ポイント付近からの下落が続くか、天井突破に向け反発するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260818
(画像は2026年8月18日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調に推移し、19時過ぎには一時+0.6%超まで上昇しました。
その後は下落基調に転じて上げ幅を縮小し、終盤にマイナス圏へ沈んでいます。
最終的に約-0.22%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な下落率に留まりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月18日)の主な米国経済指標

18日(火)21:30(米国)7月住宅着工件数(前月比)
18日(火)21:30(米国)7月住宅着工件数(年率換算件数)
18日(火)21:30(米国)7月建設許可件数(前月比)
18日(火)21:30(米国)7月建設許可件数(年率換算件数)
18日(火)22:15(米国)7月鉱工業生産(前月比)
18日(火)23:00(米国)7月住宅販売保留指数(前年同月比)
18日(火)23:00(米国)7月住宅販売保留指数(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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