
昨日(2026年8月18日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7691.76 | 7699.0 |
| 前日比 | -53.30(-0.69%) | -51.2(-0.66%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年8月18日(火)のS&P500は、前日比53.30ポイント安(-0.69%)の7691.76ポイントで取引を終えました。
レバノンでの新たな戦闘やトランプ大統領のイランを巡る発言を受けて原油相場が上昇し、投資家心理の重荷となりました。
株式市場ではリスク回避の売りが広がり、S&P500は3営業日続落となりました。
世界的な長期金利の上昇も株価の圧迫要因となりました。
大型テック株で構成されるマグニフィセント7は強弱まちまちで、銘柄選別色が強まる展開でした。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、エネルギーが+1.79%、ヘルスケアが+1.59%、生活必需品が+1.06%です。
下落したセクターの下位は、情報技術が-1.93%、資本財・サービスが-1.46%、素材が-0.92%でした。
情報技術への売りが強まっている一方で、ヘルスケアや生活必需品が買われており、リスクオフに動いた模様です。
個別銘柄では、イーライ・リリー(LLY)、アッヴィ(ABBV)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、セールスフォース(CRM)、エクソンモービル・ホールディングス(XOM)などが上昇。
サンディスク(SNDK)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、インテル(INTC)、KLA(KLAC)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。
本日(2026年8月19日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成し、2日続伸後の3日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
18日の下落により、8月前半から支持帯として機能する7700ポイント付近に到達しました。
目先は、支持帯で反発するか、支持帯を割れて下落が加速するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から終日下落が進む1日となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
13日高値を天井とする下落が続いています。
目先は、13日高値からの下落が続くか、反発して13日高値へ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年8月19日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に横ばいで推移した後、10時過ぎから下落基調となり、マイナス圏へ転じました。
その後も軟調な値動きが続き、終盤にかけて緩やかに下げ幅を拡大しています。
最終的に約-0.66%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年8月19日)の主な米国経済指標
19日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
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OANDA Lab編集部
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