
先週金曜日(2026年8月21日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7674.37 | 7674.0 |
| 前日比 | +33.21(+0.43%) | +20.6(+0.27%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年8月21日(金)のS&P500は、前日比33.21ポイント高(+0.43%)の7674.37ポイントで取引を終えました。
前日は中東情勢への警戒と米国債利回りの上昇を背景に大きく下げましたが、この日は反発する一日となりました。
ただし、長期金利の上昇は続いており、上値の重い展開でした。
景気敏感株を中心に買われましたが、大型テックの一角は軟調で指数は方向感を欠きました。
今週はジャクソンホール会議とエヌビディア(NVDA)の決算という大きな材料を控えており、方向感を探る展開が続きそうです。
セクター別に見ると、11セクター中7セクターが上昇し、4セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、素材が+2.20%、ヘルスケアが+1.32%、金融が+1.01%です。
下落したセクターの下位は、公益事業が-2.31%、エネルギーが-0.23%、不動産が-0.04%でした。
素材への買いが強まっており、公益事業の売りが目立った展開でした。
個別銘柄では、テスラ(TSLA)、インタラクティブ・ブローカーズ・グループ(IBKR)、ディア&カンパニー(DE)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)などが上昇。
マーベル・テクノロジー(MRVL)、インテル(INTC)、ウエスタン・デジタル(WDC)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、アルトリア・グループ(MO)などが下落しました。
本日(2026年8月24日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月24日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、前日20日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
21日は、20日につけた7600ポイント台の取引に留まりました。
7600ポイント台を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから上昇が進み、後半に若干反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
13日高値を天井に切り下げを伴う下落が進んでいます。
目先は、13日高値からの下落が続くか、反発して13日高値へ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年8月24日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から横ばいで推移し、夕刻に上昇へ転じて夜にかけて上げ幅を広げました。
その後、22時頃に下落したものの、日付が変わる頃に反発し、終盤にかけてプラス圏を維持しています。
最終的に約+0.27%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年8月24日)の主な米国経済指標
特になし
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OANDA Lab編集部
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