
昨日(2026年8月24日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.800(+0.011)<+0.39%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASはほぼ変わらず、わずかに上昇。
週明け月曜日のNATGASは、取引前半に上昇した値幅を、後半に下落して打ち消す展開となりました。
最終的に先週末の終値と同水準で取引を終えています。
今週、米国テキサス州では記録的な高温が予想されており、冷房需要の増加が見込まれています。
テキサス州の電力需要は過去最高を更新する可能性があり、NATGAS価格を支える材料になった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年8月25日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月25日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲの長い陽線を形成し、続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
ローソク足の実体部分で2.8ドルを超えられない状態が、8月半ば以降続いています。
目先は、2.8ドルを突破して上昇が続くか、2.8ドルは超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から半ばにかけて上昇した後、後半に反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
19日高値と24日高値でダブルトップを形成しつつあります。
目先は、ダブルトップ形成による下落が続くか、反発して24日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から3基減少して452基でした。
稼働リグ数は4週間ぶりに減少し、450基台前半で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から1基減少して127基でした。
減少したものの、120基台後半を維持しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で16bcf(10億立方フィート)増加し、3169bcfでした。
2026年4月以降、増加傾向が続いており、過去5年平均を上回る水準を維持しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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