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NYダウの振り返りと見通し:国債買い戻しに一般勘定活用へ。金利上昇一服もセクター間で明暗(2026年8月25日)

マーケットレポート

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US30 アイキャッチ

昨日(2026年8月24日)のNYダウの振り返り

NYダウ US30(※)
終値 53,417.16 53,462.0
前日比 +140.15(+0.26%) +198.0(+0.37%)

※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年8月24日(月)のNYダウは、前週末比140.15ドル高(+0.26%)の53,417.16ドルで取引を終えました。

米財務省が国債の買い戻し拡大に一般勘定を活用する可能性があると伝わり、米国債利回りの上昇が一服しました。
これを受けてディフェンシブ株を中心に買いが入り、指数を押し上げました。

一方、エヌビディア(NVDA)の週内の決算発表を控えて、半導体関連には売りが目立ちました。
また、ベッセント財務長官は対イラン制裁の強化を発表しています。

個別銘柄を見ると、金融、ヘルスケア、消費関連などが底固く推移しました。

ビザ(V)、ウォルマート(WMT)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、トラベラーズ(TRV)などが上昇。
エヌビディア(NVDA)、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)、ボーイング(BA)、メルク(MRK)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年8月25日)US30のチャートテクニカル分析

本日(2026年8月25日)US30のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年8月25日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、2営業日続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
20日の下落幅を、21日と24日の2営業日かけて戻しています。
目先は、20日高値を超えて上昇が加速するか、20日高値は超えられず反落するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半からのジリ安後、後半に上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
20日安値が底値となる形での上昇が進んでいます。
目先は、20日安値からの上昇が続くか、反落して20日安値へ向かうかに注目です。

US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260825
(画像は2026年8月25日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から方向感に乏しい展開で、夜まで0%付近での横ばい推移が続きました。
その後、22時過ぎから上昇基調を強めて一段高となり、終盤にかけて高値圏を維持しています。
最終的に約+0.37%で取引を終え、主要3指数の中では唯一プラス圏での着地となりました。

US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年8月25日)の主な米国経済指標

25日(火)22:00(米国)6月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
25日(火)23:00(米国)8月リッチモンド連銀製造業指数
25日(火)23:00(米国)7月新築住宅販売件数(前月比)
25日(火)23:00(米国)7月新築住宅販売件数(年率換算件数)
25日(火)23:00(米国)8月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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