
昨日(2026年8月26日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7675.70 | 7698.6 |
| 前日比 | -1.58(-0.02%) | +18.8(+0.24%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年8月26日(水)のS&P500は、前日比1.58ポイント安(-0.02%)の7675.70ポイントで取引を終えました。
7月個人消費支出(PCE)の総合指数が市場予想を若干上回り、コア指数は市場予想と一致したものの、根強いインフレ圧力が意識されました。
これを受けて米国債利回りが上昇し、株式市場の重荷となりました。
取引終了後にエヌビディア(NVDA)の決算発表が予定されており、市場では様子見姿勢が広がりました。
マグニフィセント7は強弱まちまちで、銘柄選別色が強まる展開でした。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、資本財・サービスが+1.07%、公益事業が+0.47%、情報技術が+0.37%です。
下落したセクターの下位は、ヘルスケアが-1.01%、コミュニケーション・サービスが-0.71%、一般消費財が-0.62%でした。
ヘルスケアやコミュニケーション・サービスなどの売りが強まった模様です。
個別銘柄では、アリスタ・ネットワークス(ANET)、ウエスタン・デジタル(WDC)、オラクル(ORCL)、デル・テクノロジーズ(DELL)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)などが上昇。
イーライ・リリー(LLY)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)、メルク(MRK)、アボット・ラボラトリーズ(ABT)などが下落しました。
本日(2026年8月27日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月27日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、2日続伸となりました。
平均足は陽連後の陰転1日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
26日は7600ポイント台の中での上昇が進みました。
目先は、7700ポイント突破に向け上昇が続くか、7700ポイントは超えられず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
7675ポイントを中心に小幅に上下した後、後半に上昇が進み取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
21日高値が抵抗帯として意識される状態が続いています。
目先は、21日高値は超えられず反落するか、21日高値を超えて上昇が加速するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年8月27日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に軟調な展開となり、10時過ぎには一時-0.25%付近まで下落したものの、反発して下げ幅を縮小しました。
その後は方向感に乏しい展開が続きましたが、終盤にかけて買いが優勢となりプラス圏に浮上しています。
最終的に約+0.24%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年8月27日)の主な米国経済指標
27日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
27日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
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OANDA Lab編集部
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