
昨日(2026年8月27日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 53,569.44 | 53,559.3 |
| 前日比 | +105.56(+0.20%) | -116.2(-0.22%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年8月27日(木)のNYダウは、前日比105.56ドル高(+0.20%)の53,569.44ドルで取引を終えました。
前日引け後に発表されたエヌビディア(NVDA)の決算が好感され、IT・ハイテク株を中心に買いが広がりました。
同社株はしばらく下落する場面が続いていましたが、8%を超える上昇となりました。
AI分野の成長期待が意識され、サイバーセキュリティ需要からソフトウェア株も堅調でした。
ただし、原油相場の上昇を背景に米10年債利回りが上昇したことが重荷となり、上値追いは限られました。
個別銘柄を見ると、一部の大型テックに強い買いが入りましたが、売られた銘柄の方が多い展開でした。
セールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)、IBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)などが上昇。
マクドナルド(MCD)、メルク(MRK)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)などが下落しました。
全体として、指数はプラスとなったものの、構成銘柄の約8割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年8月28日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、4日続伸後の反落となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
24日から4日間、53,000ドル台の中での取引に留まっています。
目先は、53,000ドル割れに向け下落が続くか、53,000ドル台での停滞が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からの下落後、後半は上昇しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、19日高値が抵抗帯として意識される展開が続いています。
目先は、19日高値は超えられず反落するか、19日高値を超えて上昇が加速するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年8月28日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤に小幅に上昇した後、下落基調に転じて22時頃には一時-0.65%付近まで値を下げました。
その後、切り返してプラス圏を回復する場面もありましたが、終盤にかけて再びマイナス圏へ押し戻されています。
最終的に約-0.22%で取引を終え、主要3指数の中では唯一マイナス圏での着地となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年8月28日)の主な米国経済指標
28日(金)22:45(米国)8月シカゴ購買部協会景気指数
28日(金)23:00(米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
28日(金)23:00(米国)8月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
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OANDA Lab編集部
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