
先週金曜日(2026年8月28日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は27日の終値とほぼ変わらず。
先週金曜日も円安が優勢で、夜までトレンドが継続しました。
その後、円高に転じています。
ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演後に豪ドル米ドルが大きく下落しており、これを反映した模様です。
最終的に、27日の終値と同水準で取引を終えました。
なお、日本で外国為替平衡操作の実施状況が発表され、7月末から8月にかけての市場介入の額は15兆円を超える規模でした。
発表直後の豪ドル円は特段の反応を示していません。
また、豪州で主要な経済指標は発表されず、日豪関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年8月31日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月31日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、114円台前半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、114円台半ばにも、特に厚い買い注文を確認できます。
この周辺にもサポートラインがあり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、114円台後半から115円付近にかけて、特に厚い売り注文があります。
この周辺で複数のレジスタンスラインを確認でき、これらを狙った注文の模様です。
また、113円付近にも、厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
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豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年8月31日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だった通貨ペアはユーロ円と豪ドル米ドルです。
相関関係だった通貨ペアは、ポンド円、ユーロドルそしてポンドドルです。
その一方、逆相関関係だった通貨ペアはドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年8月31日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はマイナス圏を中心に緩やかに動き、本日朝時点でややマイナスに位置しています。
豪ドルはゼロを挟んで上下動し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週の豪ドル円の注目材料
31日(月)8:50(日本)7月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
31日(月)8:50(日本)7月鉱工業生産・速報値(前月比)
31日(月)19:30(インド)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
1日(火)10:30(豪州)7月住宅建設許可件数 (前月比)
1日(火)18:00(ユーロ)8月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
1日(火)18:00(ユーロ)8月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
1日(火)21:00(ブラジル)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
1日(火)21:00(ブラジル)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
1日(火)23:00(米国)8月ISM製造業景況指数
2日(水)10:30(豪州)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
2日(水)10:30(豪州)4-6月期四半期国内総生産(GDP)(前期比)
2日(水)11:00(ニュージーランド)ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
2日(水)21:15(米国)8月ADP雇用統計(前月比)
2日(水)22:45(カナダ)カナダ銀行 政策金利
3日(木)23:00(米国)8月ISM非製造業景況指数(総合)
4日(金)21:30(カナダ)8月失業率
4日(金)21:30(カナダ)8月新規雇用者数
4日(金)21:30(米国)8月失業率
4日(金)21:30(米国)8月平均時給(前年同月比)
4日(金)21:30(米国)8月平均時給(前月比)
4日(金)21:30(米国)8月非農業部門雇用者数変化(前月比)
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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