
昨日(2026年8月31日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:2.924(+0.050)<+1.74%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは2営業日ぶりに上昇。
取引前半は売りがやや優勢でしたが、中盤以降は上昇基調となり、最終的に先週末の終値を上回る水準で取引を終えています。
米国では今週にかけて広範囲で厳しい暑さが続くと予報されており、冷房需要の増加に伴う天然ガス消費の拡大が意識されています。
こうした需要拡大への期待が、NATGAS価格を押し上げた要因となった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年9月1日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年9月1日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、前営業日28日の下落に対する反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
27日から2.9ドルを前後する値動きとなっていますが、31日は2.9ドルを維持して取引を終えました。
目先は、節目価格3.0ドルに向け上昇が進むか、2.9ドルを前後する値動きが続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
一時的な下落はありながら、緩やかな上昇が進む1日となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、6日安値と27日高値の3割戻し後の反発が進んでいます。
目先は、27日高値超えへ向け上昇が続くか、反落して半値戻しへ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から5基減少して447基でした。
稼働リグ数は2週連続で減少し、440基台後半で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から5基増加して132基でした。
増加に転じ、130基台に到達しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で15bcf(10億立方フィート)増加し、3184bcfでした。
2026年4月以降は増加基調が続き、過去5年平均を上回る水準で推移しています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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