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ナスダック100の振り返りと見通し:CPIはコア指数が予想上振れも押し目買いが優勢で反発(2026年9月14日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

先週金曜日(2026年9月11日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 29,368.44 29,372.0
前日比 +264.93(+0.91%) +258.3(+0.89%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年9月11日(金)のナスダック100は、前日比264.93ポイント高(+0.91%)の29,368.44ポイントで取引を終えました。

原油価格の上昇が一服したことで投資家心理が改善し、反発となりました。
直近は水準を大きく切り下げていたこともあり、押し目買いが入りやすい地合いでした。

8月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.4%上昇と市場予想通りの内容でしたが、コア指数が予想を上回りました。
半導体関連は堅調で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は上昇しています。

個別銘柄は、多くの銘柄が買われていますが、一部のテック関連やヘルスケアなどは売られる展開でした。

シスコ・システムズ(CSCO)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アップロビン(APP)、TモバイルUS(TMUS)などが上昇。
サンディスク(SNDK)、ウエスタン・デジタル(WDC)、パロ・アルト・ネットワークス(PANW)、アムジェン(AMGN)、ペプシコ(PEP)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で推移しています。

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本日(2026年9月14日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年9月14日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年9月14日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲがある陽線を形成し、3日続落後の反発となりました。
平均足は陰連後の陽転1日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
8月後半から支持帯として機能する29,000ポイント付近まで下落が進んだ後、11日に反発する形となりました。
目先は、支持帯からの反発が続くか、反落して支持帯割れへ向かうかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばから上昇が進み、最終的に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、2日安値と8日高値の8割戻し後に反発が進んでいます。
目先は、8割戻し後の反発が続くか、反落して2日安値へ向かうかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260914
(画像は2026年9月14日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤に小幅なマイナス圏で推移した後、13時頃から上昇基調に転じプラス圏へ浮上しました。
その後も上げ幅を拡大し、日付が変わる頃に一時+1.2%付近まで上昇しましたが、終盤にかけてやや値を下げています。
最終的に約+0.89%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年9月14日)の主な米国経済指標

特になし

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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