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ナスダック100の振り返りと見通し:米長期金利が19年ぶり高水準。ハイテク株中心に売り優勢(2026年9月16日)

マーケットレポート

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US100 アイキャッチ

昨日(2026年9月15日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 28,937.84 29,015.2
前日比 -189.32(-0.65%) -168.8(-0.58%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年9月15日(火)のナスダック100は、前日比189.32ポイント安(-0.65%)の28,937.84ポイントで取引を終えました。

米長期金利の上昇が重荷となり、ハイテク株中心に売りが優勢となりました。
原油相場の急伸を受けてインフレ長期化への警戒が高まり、調整色が強まる一日となっています。

米10年債利回りが2007年7月以来の高水準を記録し、金利敏感なハイテク株の売りを呼びました。
なお、本日16日には連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利発表を控えており、市場では9割超の確率で利上げが織り込まれています。

個別銘柄は、テック関連や小売、消費者サービスなど多くの銘柄が売られる展開でした。

クアルコム(QCOM)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、アーム・ホールディングスADR(ARM)などが上昇。
ウエスタン・デジタル(WDC)、ネットフリックス(NFLX)、ショッピファイ(SHOP)、インテュイット(INTU)、ブッキング・ホールディングス(BKNG)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の7割以上がマイナス圏で推移しています。

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本日(2026年9月16日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年9月16日)US100のチャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月16日7時のもの)。

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲがある陰線を形成し、陽線が2営業日続いた後、陰線となりました。
平均足は陰連2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
支持帯として機能する29,000ポイント付近の攻防が続いています。
目先は、支持帯付近での攻防が続くか、支持帯を割れて下落が加速するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の下落後、半ばに上昇しましたが、後半に再度下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、2日安値が意識された値動きが前日14日から続いています。
目先は、2日安値を割れて下落が進むか、2日安値は割れず反発するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート20260916
(画像は2026年9月16日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から売りが優勢となり、午後にかけて下げ幅を拡大しました。
夕刻に切り返して一時0%付近まで上昇したものの、22時頃に反落して大きく値を下げ、日付が変わって以降はもみ合いで推移しています。
最終的に約-0.58%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年9月16日)の主な米国経済指標

16日(水)21:30(米国)8月小売売上高(前月比)
16日(水)21:30(米国)8月小売売上高(除自動車)(前月比)
16日(水)23:00(米国)9月NAHB住宅市場指数
16日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
16日(水)27:30(米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
16日(水)29:00(米国)7月対米証券投資
16日(水)29:00(米国)7月対米証券投資(短期債除く)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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