
昨日(2026年9月16日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 51,461.90 | 51,545.0 |
| 前日比 | -631.21(-1.21%) | -647.0(-1.24%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月16日(水)のNYダウは、前日比631.21ドル安(-1.21%)の51,461.90ドルで取引を終えました。
連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げが決まりました。
取引序盤はFOMCの結果発表を控えて様子見ムードが強かったものの、結果公表を境に売りが膨らみ、下げ幅は一時900ドルを超えました。
ドット・プロットでは、年内にもう1回の追加利上げを見込む委員が多数を占めました。
米10年債利回りは5%台に乗せ、これが株価の重荷となり、投資家心理を冷やした形です。
個別銘柄を見ると、前日に引き続き幅広い銘柄が売られ、リスクオフに傾いています。
ハネウェル・インターナショナル(HON)、エヌビディア(NVDA)、メルク(MRK)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)などが上昇。
IBM(IBM)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、アメリカン・エキスプレス(AXP)、ボーイング(BA)、シェブロン(CVX)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約7割がマイナス圏で推移しています。
本日(2026年9月17日)US30のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月17日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
52,000ドル台から51,000ドル台へ下落が進みました。
目先は、節目価格50,000ドルへ向け下落が続くか、いったん反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半のジリ高の後、後半に大きく下落が進み取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
10日安値が意識された取引が続きましたが、16日は10日安値を大きく割れて下落が進みました。
目先は、10日安値割れ後の下落が続くか、反発して10日安値付近へ戻るかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月17日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から0%近辺でのもみ合いが続いた後、23時頃に一時マイナス圏に沈む場面がありましたが、すぐに切り返しました。
その後、3時頃から一転して下げ足を速め、一時-1.65%付近まで下げ幅を広げたものの、引けにかけてやや持ち直しています。
最終的に約-1.24%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年9月17日)の主な米国経済指標
17日(木)21:30(米国)9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
17日(木)21:30(米国)8月住宅着工件数(前月比)
17日(木)21:30(米国)8月住宅着工件数(年率換算件数)
17日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
17日(木)21:30(米国)8月建設許可件数(前月比)
17日(木)21:30(米国)8月建設許可件数(年率換算件数)
17日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
17日(木)23:00(米国)8月住宅販売保留指数(前年同月比)
17日(木)23:00(米国)8月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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