
昨日(2026年9月24日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は最終的に円高。
豪州で雇用統計が発表され、失業率は市場予想より弱かった一方で新規雇用者数は強い結果でした。
発表前後の豪ドル円は円高で取引されています。
新規雇用者数の増加は非正規雇用の増加を受けたものであり、正規雇用の減少が嫌気された可能性があります。
円高一巡後は夜にかけて円安が進んだものの、23日の終値に比べてやや円高で取引を終えました。
なお、片山財務相が発言し、為替水準にはコメントしない旨が報じられています。
本日(2026年9月25日)の豪ドル円チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月25日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)。
「オーダーブック」を見ると、111円台後半の買い注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、110円台半ばにも、特に厚い買い注文があります。
サポートライン付近で発注されており、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、113円付近の売り注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これを狙った注文の模様です。
また、108円台後半にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺でサポートライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年9月25日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だった通貨ペアは、ドル円、ユーロ円そしてポンド円です。
その一方、弱い逆相関関係だった通貨ペアはユーロドルとポンドドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年9月25日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨は豪ドルです。
円は夕刻にマイナスに転じ、以後はマイナス圏で取引されました。
豪ドルはおおむねマイナス圏で推移し、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年9月25日)の主な経済指標
(中)中秋節・休場
23:00(米)9月ミシガン大学消費者態度指数
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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