
昨日(2026年9月24日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7704.13 | 7707.4 |
| 前日比 | -1.90(-0.02%) | -11.0(-0.14%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月24日(木)のS&P500は、前日比1.90ポイント安(-0.02%)の7704.13ポイントで取引を終えました。
米国債利回りの上昇が株価の重荷となり、指数は小幅安で引けました。
中東情勢を背景に原油先物価格が上昇し、インフレ懸念が再燃したことも投資家心理を冷やしました。
米国とイランの停戦協議が報じられると下げ幅を縮小しましたが、上値追いは限られました。
市場の注目は米中首脳会談に移っています。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、コミュニケーション・サービスが+1.92%、ヘルスケアが+0.65%、エネルギーが+0.43%です。
下落したセクターの下位は、公益事業が-1.02%、素材が-1.01%、生活必需品が-0.97%でした。
下落したセクターの割合が多く、リスクオフ傾向が続いている模様です。
個別銘柄では、メタ・プラットフォームズ(META)、イーライ・リリー(LLY)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ビザ(V)、アメリカン・エキスプレス(AXP)などが上昇。
ウエスタン・デジタル(WDC)、オラクル(ORCL)、インテュイット(INTU)、ウォルマート(WMT)、デル・テクノロジーズ(DELL)などが下落しました。
本日(2026年9月25日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月25日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陰線を形成し、続落となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
続落により、大きく上昇した21日の値幅を戻しています。
目先は、21日安値も割れて下落が進むか、21日安値は割れず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からの下落後、後半に反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連後に陽転しており、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
16日安値と22日高値の半値戻しを達成後、2割戻し付近まで反発しています。
目先は、22日高値へ向け反発が続くか、反落して再度半値戻しへ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月25日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から軟調に推移し、夕刻にかけて水準を切り下げました。
その後はマイナス圏で上下する展開が続き、深夜1時頃から急伸して一時プラス圏まで値を戻したものの、終盤にかけて再び下落しています。
最終的に約-0.14%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年9月25日)の主な米国経済指標
25日(金)21:30(米国)8月耐久財受注(前月比)
25日(金)21:30(米国)8月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
25日(金)23:00(米国)9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
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OANDA Lab編集部
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