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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):先週末のドル円は円高で157円台前半|米国による円安是正圧力が影響した模様(2026年9月28日)

FXレポート

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ドル円 アイキャッチ

先週金曜日(2026年9月25日)のドル円動向振り返り

ドル円は円高が進む。

先週末のドル円は朝から円高が優勢でした。
片山財務相が日米首脳会談について発言し、トランプ米大統領から円安への懸念が示された旨が報じられています。
また、高市首相も日米首脳会談について発言し、円安によって米国の貿易が厳しいという話があった旨が伝えられています。
米国からの円安是正圧力の強さを示唆しており、市場は円買いで反応しました。
円高傾向は深夜まで継続し、24日の終値に比べて円高で取引を終えています。

なお、ハマック米クリーブランド連銀総裁が発言し、引き締め的な政策金利を設定することが重要との認識が示されています。

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本日(2026年9月28日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年9月28日)のドル円チャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月28日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)。

「オーダーブック」を見ると、156円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、153円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、157円台前半から161円台半ばにかけて、売り注文を確認できます。
現在値付近や円安の範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、160円台半ばの売り注文が特に厚いです。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析20260928
(画像は2026年9月28日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だった通貨ペアは、ユーロ円、ポンド円そして豪ドル円です。
その一方、強い逆相関関係だった通貨ペアは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析20260928
(画像は2026年9月28日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨は円、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はプラス幅を広げる展開で、深夜以降は安定的に推移しました。
ドルはマイナス幅を緩やかに拡大し、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

今週のドル円の注目材料

28日(月)8:50(日本)日銀・金融政策決定会合議事要旨
29日(火)13:30(豪州)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
29日(火)21:30(カナダ)7月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
29日(火)21:30(カナダ)7月月次国内総生産(GDP)(前月比)
29日(火)22:00(米国)7月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
29日(火)23:00(米国)9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
29日(火)23:00(米国)8月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
30日(水)8:50(日本)8月鉱工業生産・速報値(前年同月比)
30日(水)8:50(日本)8月鉱工業生産・速報値(前月比)
30日(水)15:00(英国)4-6月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
30日(水)15:00(英国)4-6月期四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
30日(水)21:15(米国)9月ADP雇用統計(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人所得(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCE)(前月比)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・確定値(前期比年率)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・確定値(前期比年率)
30日(水)22:45(米国)9月シカゴ購買部協会景気指数
1日(木)8:50(日本)7-9月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比)
1日(木)8:50(日本)7-9月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き
1日(木)8:50(日本)7-9月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
1日(木)8:50(日本)7-9月期日銀短観・四半期大企業非製造業先行き
1日(木)8:50(日本)7-9月期日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断
1日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
1日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
1日(木)22:45(米国)9月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
1日(木)23:00(米国)9月ISM製造業景況指数
2日(金)8:30(日本)8月失業率
2日(金)8:30(日本)8月有効求人倍率
2日(金)8:30(日本)9月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
2日(金)18:00(ユーロ)9月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
2日(金)18:00(ユーロ)9月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
2日(金)21:30(米国)9月失業率
2日(金)21:30(米国)9月平均時給(前年同月比)
2日(金)21:30(米国)9月平均時給(前月比)
2日(金)21:30(米国)9月非農業部門雇用者数変化(前月比)
2日(金)23:00(米国)8月製造業新規受注(前月比)
2日(金)25:00(ロシア)4-6月期実質国内総生産(GDP、確報値)(前年比)

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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