
昨日(2026年9月29日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7670.84 | 7690.4 |
| 前日比 | -12.85(-0.17%) | -7.8(-0.10%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年9月29日(火)のS&P500は、前日比12.85ポイント安(-0.17%)の7670.84ポイントで取引を終えました。
米長期金利の上昇を背景に、全体として軟調な推移となりました。
また、イラン情勢を受けたインフレ懸念や、財政赤字への不安を背景に債券売りが続き、株式の割高感が意識されました。
金融や生活必需品などの消費関連株が軟調だった一方、半導体株は堅調でした。
経済指標では、8月雇用動態調査(JOLTS)と9月消費者信頼感指数がともに予想を下回りましたが、市場の反応は限定的でした。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、公益事業が+1.14%、コミュニケーション・サービスが+0.40%、資本財・サービスが+0.19%です。
下落したセクターの下位は、エネルギーが-0.89%、素材が-0.55%、生活必需品が-0.53%でした。
半数以上のセクターが下落している状況です。
個別銘柄では、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、オラクル(ORCL)、メタ・プラットフォームズ(META)、ラム・リサーチ(LRCX)などが上昇。
アップル(AAPL)、TモバイルUS(TMUS)、ウォルマート(WMT)、クアルコム(QCOM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)などが下落しました。
本日(2026年9月30日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年9月30日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続落となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
上昇した21日の値幅内の取引が6営業日続いていますが、徐々に値動きが小さくなっています。
21日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
7600ポイント台後半を中心に上下する値動きとなり、始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足を上下し、値動きに方向性は出ていません。
25日から節目価格7700ポイントが意識された値動きが続いています。
目先は、7700ポイントを割れて下落が進むか、7700ポイントは割れず上昇が進むかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年9月30日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に0%近辺でもみ合った後、午後に一時-0.35%超まで水準を切り下げましたが、反発して夜にはプラス圏に浮上しました。
その後は再び売りに押され、深夜に-0.4%付近まで下落したものの、終盤にかけて上昇基調に転じ、マイナス幅を縮めています。
最終的に約-0.10%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年9月30日)の主な米国経済指標
30日(水)21:15(米国)9月ADP雇用統計(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人所得(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
30日(水)21:30(米国)8月個人消費支出(PCE)(前月比)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期コアPCE・確定値(前期比年率)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)
30日(水)21:30(米国)4-6月期四半期GDP個人消費・確定値(前期比年率)
30日(水)22:45(米国)9月シカゴ購買部協会景気指数
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OANDA Lab編集部
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