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天然ガス見通し (市況ニュース) :NATGASは上昇で2.92ドル|米国の低温予報を受け反発(2026年10月5日)

マーケットレポート

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NATGAS アイキャッチ

先週金曜日(2026年10月2日)の天然ガス動向振り返り

  • 終値:2.926(+0.088)<+3.10%>

※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

NATGASは2営業日ぶりに上昇。

先週金曜日のNATGASは、取引序盤こそ売りが優勢でしたが、2.8ドル付近で下げ止まりました。
その後は上昇基調に転じ、終盤にかけて上げ幅を広げ、最終的に1日終値を上回る水準で取引を終えています。

10月12日から15日にかけて、米国北部および西部で気温が低下するとの見通しです。
これを受けて暖房需要の増加期待が高まり、NATGAS価格の支援材料になったと指摘されています。

なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が天然ガスの投機的ネットポジションを公開し、およそ23万1,000の売り越しでした。
売り越し幅は前回値と比較して拡大しています。

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【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年10月5日)のチャートテクニカル分析

【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年10月5日)のチャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月5日7時のもの)。

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、24日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
2日は上昇しましたが、前日安値を切り下げる値動きが継続中です。
目先は、2日安値が底値となり反発が進むか、反落して安値切り下げが続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半のジリ安後、半ば以降は上昇が進み当日高値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、10日安値と24日高値の9割戻し後に反発が進んでいます。
目先は、9割戻し後の反発が続くか、反落して10日安値へ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)20261005

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から1基増加して456基でした。
稼働リグ数は緩やかな増加傾向が続いています。

一方、天然ガスのリグ数は前週から2基減少して133基でした。
4週間ぶりの減少となりましたが、130基台を維持しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

天然ガス貯蔵量の推移(週間)

天然ガス貯蔵量の推移(週間)20261005

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で64bcf(10億立方フィート)増加し、3415bcfでした。
増加幅は市場予想を超え、貯蔵量は引き続き過去5年平均を上回る水準にあります。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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