
昨日(2026年10月12日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7807.24 | 7816.6 |
| 前日比 | -4.30(-0.06%) | -7.0(-0.09%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年10月12日(月)のS&P500は、前日比4.30ポイント安(-0.06%)の7807.24ポイントで取引を終えました。
決算シーズン入りを控えて、高安まちまちの展開で方向感を欠きました。
消費関連や生活必需品の銘柄には買いが入りましたが、半導体を中心にハイテク株が売られ、小幅ながらマイナス圏で引けました。
中東では、フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を受けて緊張が高まり、原油先物価格が上昇しました。
今週は消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)の発表を控えており、インフレ指標と決算の両面が注目されます。
セクター別に見ると、11セクター中8セクターが上昇し、3セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、エネルギーが+1.48%、生活必需品が+1.22%、コミュニケーション・サービスが+1.12%です。
下落したセクターは、情報技術が-0.90%、一般消費財が-0.73%、資本財・サービスが-0.07%でした。
買いが入ったセクターが多かったものの、情報技術の売りが目立ちました。
個別銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アボット・ラボラトリーズ(ABT)、TモバイルUS(TMUS)、セールスフォース(CRM)、コカ・コーラ(KO)などが上昇。
サンディスク(SNDK)、クラウドストライク・ホールディングス(CRWD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、インテル(INTC)、オラクル(ORCL)などが下落しました。
本日(2026年10月13日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月13日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成し、前営業日9日の上昇に対する小幅反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
7800ポイント台半ばが抵抗帯として意識される状態が続いています。
目先は、抵抗帯からの下落が進むか、抵抗帯突破に向け反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ば以降はジリ安が進み始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6日高値と12日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成後の下落が続くか、反発して6日高値へ向かうかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年10月13日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤からプラス圏で堅調に推移したものの、午後に入ると売りに押され、上げ幅を縮小しました。
その後は0%を挟んで小動きが続き、23時頃にマイナス圏へ沈んだ後は方向感に乏しい展開となっています。
最終的に約-0.09%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年10月13日)の主な米国経済指標
13日(火)23:00(米国)9月中古住宅販売件数(前月比)
13日(火)23:00(米国)9月中古住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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