
昨日(2026年10月12日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が進む。
米国と日本が祝日で市場参加者が少ないと考えられる中、ドル円は深夜にかけて円安が進みました。
原油価格が上昇しており、これが影響した可能性があります。
日付が変わって以降は横ばいで取引され、先週末の終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、ハマック米クリーブランド連銀総裁が発言し、金利をより高くする必要があるとの認識が示されています。
また、日本は祝日で主要な経済指標は発表されず、日米関係に関する要人発言も伝わりませんでした。
本日(2026年10月13日)のドル円チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月13日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)。
「オーダーブック」を見ると、157円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。
また、156円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、159円付近の売り注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これを狙った注文の模様です。
また、158円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
サポートライン付近に位置しており、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年10月13日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と弱い相関関係だった通貨ペアはポンド円です。
その一方、強い逆相関関係だった通貨ペアは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
逆相関関係だった通貨ペアはユーロ円、弱い逆相関関係だった通貨ペアは豪ドル円です。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年10月13日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はスイスフランです。
円はおおむねマイナス圏で取引され、日付が変わってからプラスに転じました。
ドルはプラス幅を広げる展開で、日付が変わって以降は安定的に推移しました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
今週のドル円の注目材料
13日(火)23:00(米国)9月中古住宅販売件数(前月比)
13日(火)23:00(米国)9月中古住宅販売件数(年率換算件数)
14日(水)21:30(米国)9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
14日(水)21:30(米国)9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
14日(水)21:30(米国)9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
14日(水)21:30(米国)9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
14日(水)27:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
15日(木)8:50(日本)8月機械受注(前年同月比)
15日(木)8:50(日本)8月機械受注(前月比)
15日(木)15:00(英国)8月月次国内総生産(GDP)(前月比)
15日(木)21:30(米国)10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
15日(木)21:30(米国)9月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
15日(木)21:30(米国)9月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
15日(木)21:30(米国)9月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
15日(木)21:30(米国)9月卸売物価指数(PPI)(前月比)
15日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
15日(木)21:30(米国)9月小売売上高(前月比)
15日(木)21:30(米国)9月小売売上高(除自動車)(前月比)
15日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
16日(金)15:30(日本)植田和男日銀総裁、発言
16日(金)18:00(ユーロ)9月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
16日(金)18:00(ユーロ)9月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
16日(金)22:15(米国)9月鉱工業生産(前月比)
16日(金)29:00(米国)8月対米証券投資
16日(金)29:00(米国)8月対米証券投資(短期債除く)
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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