
昨日(2026年10月13日)のWTI原油動向振り返り
- 終値:95.728(+1.538)<+1.63%>
※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
USOILは4営業日続伸。
日足チャートを見ると、下ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。
サウジアラビアがイエメンの首都を攻撃したとの報道がありました。
攻撃に対してフーシ派はサウジアラビアに報復を行うと警告し、サウジアラビア側はフーシ派へのさらなる攻撃を表明している模様です。
また、トルコはサウジアラビアの支持を明らかにしており、米国のトランプ大統領もフーシ派を非難しています。
中東情勢の悪化に伴う原油供給への懸念が高まっていることから、原油は買い優勢が続いていると考えられます。
【WTI原油(USOIL)】本日(2026年10月14日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月14日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成し、4営業日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
一時的ながら10月高値のある96ドル台に到達しました。
目先は、上昇が続き10月高値を更新するか、10月高値更新には至らず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ばから上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
6日安値を底値に切り上げを伴う緩やかな上昇が継続中です。
目先は、切り上げを伴う上昇が続くか、反落して6日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年10月9日時点の米国の原油リグ稼働数は462基でした。
前週から6基増加し、直近は460基台前半で推移しています。
原油在庫の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年10月2日時点の原油在庫は前週比で318.6万バレルほど減少し、およそ4億2413万バレルです。
直近の原油在庫は減少しましたが、過去5年の平均を上回っています。
またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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