ホーム » マーケットニュース » ユーロ/円見通し(為替/FX ニュース):ユーロ円は円安で177円台前半|円安が優勢も今週の高値に届かず(2026年10月16日)

ユーロ/円見通し(為替/FX ニュース):ユーロ円は円安で177円台前半|円安が優勢も今週の高値に届かず(2026年10月16日)

FXレポート

Google_ニュース提供元_CTA

ユーロ円 アイキャッチ

昨日(2026年10月15日)のユーロ円動向振り返り

ユーロ円は円安が優勢。

午前中のユーロ円は円安が進みました。
ユーロドルが上昇しており、これを反映したと考えられます。
円安一巡後に円高方向に戻ったものの、深夜以降に再び円安の展開です。
しかし、今週の高値までユーロが買われることはなく、14日の終値に比べて円安で取引を終えました。

なお、ユーロ圏で鉱工業生産が発表され、市場予想よりも弱い結果でした。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、小枝日銀審議委員が発言し、物価上昇率は以前より持続的なものに定着しつつあるとの認識が示されています。

Google_ニュース提供元_CTA

本日(2026年10月16日)のユーロ円チャートテクニカル分析

本日(2026年10月16日)のユーロ円チャートテクニカル分析
OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月16日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)。

「オーダーブック」を見ると、175円台前半から177円台後半にかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、176円台前半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが注目されている模様です。

その一方、179円台前半の売り注文が特に厚いです。
この周辺でレジスタンスライン等は見つからないものの、何らかの理由で注目を集めている可能性があります。
また、178円台前半にも、特に厚い売り注文があります。
レジスタンスライン付近に位置しており、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析20261016
(画像は2026年10月16日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だった通貨ペアはポンド円とポンドドルです。
相関関係だった通貨ペアはユーロドル、弱い相関関係だった通貨ペアはドル円です。
その一方、逆相関関係だった通貨ペアは豪ドル円と豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析20261016
(画像は2026年10月16日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はスイスフラン、最も弱い通貨は豪ドルです。
円はプラス圏で取引された後、深夜にマイナスに転じました。
ユーロはプラス圏で安定的に推移し、本日朝時点でプラス圏に位置しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年10月16日)の主な経済指標

12:30(米)ウォーシュFRB議長、IMF理事対談
15:30(日)植田和男日銀総裁、発言
18:00(EU)9月消費者物価指数(HICP)

本日発表予定の経済指標はこちら

またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート

Google_ニュース提供元_CTA

OANDA CFD
Twitter Youtube

Published by
OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。

この記事をシェアする
一覧へ戻る