
昨日(2026年10月27日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 7722.60 | 7728.2 |
| 前日比 | +45.83(+0.60%) | +43.2(+0.56%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年10月27日(火)のS&P500は、前日比45.83ポイント高(+0.60%)の7722.60ポイントで取引を終えました。
AI関連株への買い戻しに加え、原油先物の続落が相場を下支えし、続伸となりました。
また、イランの最高指導者が戦闘終結に向けた取り組みを指示したと伝わり、中東情勢への警戒感がやや和らぎました。
米10年債利回りは横ばいで、VIX指数は低下しています。
市場の関心は連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や、来週の米中間選挙に向かっています。
セクター別に見ると、11セクター中6セクターが上昇し、5セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、情報技術が+1.49%、一般消費財が+1.36%、素材が+0.78%です。
下落したセクターの下位は、エネルギーが-2.20%、不動産が-0.91%、生活必需品が-0.90%でした。
情報技術や一般消費財への買いが強まった一方、エネルギーの売りが目立ちました。
個別銘柄では、デル・テクノロジーズ(DELL)、ウエスタン・デジタル(WDC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、マーベル・テクノロジー(MRVL)、テスラ(TSLA)などが上昇。
ボーイング(BA)、バレロ・エナジー(VLO)、セールスフォース(CRM)、エクソンモービル・ホールディングス(XOM)、シェブロン(CVX)などが下落しました。
本日(2026年10月28日)のUS500チャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月28日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2日続落後の2日続伸となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
7600ポイント台から7700ポイント台に上昇し取引を終えました。
目先は、7800ポイント台へ向け上昇が続くか、反落して7700ポイントを割れるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ば以降は上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
引いた目で見ると、16日安値と23日安値でダブルボトムを形成して上昇が進んでいます。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、23日安値へ向け反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年10月28日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤にプラス圏で推移した後、徐々に上げ幅を縮め、夕刻にはマイナス圏へと転じました。
夜に入るとプラス圏を回復し、23時過ぎにいったん0%付近まで押し戻されたものの、反発して深夜には一時+0.7%付近まで上昇しています。
最終的に約+0.56%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年10月28日)の主な米国経済指標
28日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28日(水)27:30(米国)ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
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OANDA Lab編集部
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