共同通信ニュース
栃木県の福田富一知事は14日の定例記者会見で、下水汚泥を焼却する県下水道資源化工場(宇都宮市)で、助燃剤として使う重油を調達する一般競争入札が不調になったと明らかにした。1月下旬に入札情報を開示し4社が参加したが、3月23日の期限までに全社が辞退した。中東情勢の影響とみられる。随意契約に切り替え、重油の確保を急いでいる。
同工場は県内で発生する年間約7万トンの下水汚泥のうち、約4万トンを焼却している。県担当者は「ここを止めるわけにいかない」と危機感を募らせる。
重油は3カ月ごとに一般競争入札で調達している。今回の入札は4~6月分の672キロリットルの調達だった。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。