共同通信ニュース
【ニューヨーク共同】米JPモルガン・チェースのダイモンCEOは14日の決算説明会で、急拡大するプライベートクレジット市場は「金融システム全体に波及するものにはならない」との見方を示した。
プライベートクレジットは通常の銀行融資と違い、投資ファンドが機関投資家や個人投資家から資金を集めて企業に貸し出す仕組み。金融当局による銀行規制の枠外で急拡大し、市場の健全性への懸念が高まっている。
ダイモン氏は、同市場の規模が約1兆7千億ドルに達する一方、信用力の高い企業向けの債券や住宅ローン市場はそれぞれ約13兆ドルで大きく上回っていると指摘。「この規模ではシステム全体の危機にはなり得ない」と述べた。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。