共同通信ニュース
【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は15日、最新の財政報告を公表した。2026年の世界全体の政府債務残高は対国内総生産(GDP)比95・3%となり、25年から1・4ポイント悪化すると分析した。日本は204・4%で2・1ポイントの低下となるが突出して高い水準であることに変わりはない。
米国や中国などで悪化を見込む。世界全体は、現在のペースなら29年に100%に達し、第2次世界大戦の影響下にあった時期以来の水準になるという。1年前に見られた不確実性はピークを過ぎ、世界経済は強靱さを示したが、財政状況は悪化していると指摘した。
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