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【ニューヨーク共同】ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は17日朝の取引で急落し、米国産標準油種(WTI)の5月渡しが一時1バレル=83ドル台を付けた。イランのアラグチ外相が全ての商船にホルムズ海峡のイラン側航路を開放すると表明したことで、供給不安が後退し、売りが膨らんだ。
エネルギーの要衝であるホルムズ海峡では船舶の通航が低水準にとどまり、事実上制限された状態が続いていた。
これに先立つ16日は前日比3・40ドル高の1バレル=94・69ドルで取引を終えていた。
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