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【ニューヨーク共同】米新興企業アンソロピックは9日、「ミュトス級」と呼ぶ高性能人工知能(AI)技術を土台とする対話型AI「クロード」の最上位モデルについて、一般利用者向けに提供を始めたと発表した。悪用の恐れから一般提供を見送ってきたが、サイバー攻撃などに使えないようにするなど安全性を確保した上で公開した。
このモデルは「フェイブル5」で、長時間かかる複雑な作業を得意とする。米決済サービスを展開する米企業による試験では、人間のチームで2カ月以上かかるソフト開発作業を1日で終えた例もあったという。
複雑なソフトウエア開発や調査研究を自動でこなす。サイバー攻撃や生物兵器など危険性の高い質問を検知すると、性能が一段低い別のAIモデルが代わりに回答する。
月額20ドル(約3200円)からの定額プランの加入者は今月22日までは追加料金なしで使えるが、23日以降は当面、利用量に応じた料金の支払いが必要になる
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