共同通信ニュース
トヨタ自動車は17日、愛知県豊田市の本社で定時株主総会を開いた。4月に社長に就いた近健太氏や豊田章男会長ら6人の取締役選任案を可決した。会社側は、中東情勢の緊迫化など経営環境が不透明な中、稼ぐ力の強化に重点を置く方針を説明した。
選任対象の6人のうち、新任は近氏の1人。前社長の佐藤恒治副会長は取締役から退く。社長交代は3年ぶりだった。今年は交通の便が良い名古屋市にも初めて会場を設け、出席株主の増加傾向に対応した。
近氏は目指す車づくりについて問われ「仲間がどうやったら次のチャレンジをしていけるのか耳を傾け、背中を押すのが役割だ」と説明した。
議長を務めた豊田氏は、トヨタの目指す在り方に関し「その時代に求められるものをつくってきた会社ではないかと思う」と語った。
トヨタによると、3月末の株主数は127万2096人で、総会基準日として過去最多。2025年の総会の出席株主数は前年より約2千人多い6752人だった。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。