共同通信ニュース
週明け22日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅に続伸した。前週末終値からの上げ幅は一時1400円を超えて取引時間中の最高値を更新、初めて7万2000円台に乗せた。人工知能(AI)やロボットなどハイテク関連銘柄に買い注文が入り、市場全体をけん引した。
午前終値は前週末終値比1398円41銭高の7万2648円47銭。東証株価指数(TOPIX)は52・30ポイント高の4097・26となり、取引時間中の最高値を更新。
政府がAIや半導体など17分野への官民の投資目標を370兆円規模とする方針と報じられ、需要拡大への期待が強まった。平均株価への影響が大きい半導体製造装置の東京エレクトロンなどが上昇し、相場を押し上げた。
平均株価は前週末までの7営業日で計7000円超上昇しており、市場では「相場の過熱への警戒感も出ている」(証券ストラテジスト)との声が聞かれた。
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