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スイスの国際経営開発研究所(IMD)がこのほど発表した2026年版「世界競争力ランキング」で、日本の競争力は前年より順位が五つ高まり、世界30位と2年連続で上がった。インフラの充実などが上昇要因となったが、他のアジア勢の伸長も目立ち、今後も人工知能(AI)分野などで競争力を高めることが求められる。
ランキングは「経済実績」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野で競争力を採点、集計して評価する。26年版では世界の主要な70カ国・地域を対象とした。
世界首位はシンガポール。前年2位から2年ぶりにトップを奪還した。前年トップのスイスは3位に落ちた。
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