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【ニューヨーク共同】米石油大手シェブロンは22日、米IT大手マイクロソフトと、人工知能(AI)向けデータセンターへの電力供給契約を結んだと発表した。米南部テキサス州にガス火力発電所を建設し、2028年から20年間にわたり電力を供給する。
AI向け電力需要が急増する中、シェブロンは石油・ガス開発に加え、発電事業にも注力する。火力発電所の発電能力は最大2・67ギガワットで、原発数基分に相当する。データセンターに隣接して建設し、地域の送電網を介さず直接供給する。
26年末までの最終投資決定を目指しており、原油・天然ガス価格の変動に左右されにくい新たな収益源とする方針だ。
マイクロソフトは気候変動対策として、再生可能エネルギーや原発の活用を重視してきた。ただAI向けの大規模な電力需要に対応するため、ガス火力発電も活用する。
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