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鶏卵安定にAI活用を

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 農林水産省は23日、鶏卵など畜産物の安定供給に向けた官民の検討会の初会合を開き、ロボットや人工知能(AI)を活用した「スマート畜産技術」の普及に力を入れる方針を示した。鳥インフルエンザで鶏卵の価格が高止まりするなど、畜産業で疫病予防や人手不足が課題となっていることを踏まえ、企業などから技術開発の現状を聞き取った。

 会合に出席した鈴木憲和農相は「疾病を予防しながら、いかに労働の負担を減らし、畜産業を持続可能にしていくかが問題意識だ」と述べ、スマート畜産技術の導入の重要性を訴えた。


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