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ホンダは26日、東京都内で定時株主総会を開いた。2026年3月期は電気自動車(EV)の戦略見直しに伴う巨額の損失を計上し、上場以来初となる4千億円超の赤字となった。三部敏宏社長は冒頭「前期の決算が赤字となり、株主の皆さまに心配とご迷惑をかけ、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
ホンダは、三部氏ら取締役11人の選任議案を提出した。新任の取締役は、企業変革責任者に就任した48歳の四竈真人氏。四竈氏は、車両システムが運転の主体となるレベル3の自動運転の市販車や、ソフトウエアを更新することで性能を向上させるSDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)の開発に携わってきた。
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