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東証、午前終値は6万9591円

共同通信ニュース

 2日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日終値からの下げ幅は一時1700円を超え、節目の6万9000円を割り込んだ。高値への警戒感から、平均株価への寄与度が高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄に売り注文が出て相場を押し下げた。売り一巡後は値ごろ感を意識した買いが入り、下げ幅を縮めた。

 午前終値は前日終値比883円21銭安の6万9591円75銭。東証株価指数(TOPIX)は32・41ポイント高の4043・91。

 前日の米国株式市場で主要株価指数がそろって下落。特にハイテク関連株の値下がりが目立った流れを受け、東京市場でもこのところ高値圏で推移している東京エレクトロンやアドバンテストなどが売られた。

 一方で空運、自動車株や、ハイテク株と比べて割安な水準にとどまる不動産などの内需関連株は値を上げた。


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