熊本県立大と損害保険大手のMS&ADホールディングスは10日までに、ウェブ上で豪雨による水害対策をゲーム感覚で学べるサイト「マチツグリーン」の公開を始めた。パソコンやスマートフォンなどから無料で利用でき、学校やイベントでの防災学習に活用してもらいたい考えだ。
国内の大雨の年間発生回数は近年、増加傾向にある。洪水や土砂災害のリスクが高まっており、流域の森林や農地なども含めた防災や治水の在り方が重要になっている。
「マチツグリーン」のゲームでは、川の上流、中流の農地、下流の住宅地といったエリアごとに、利用者が遊水池や緑化したビルなどを配置し、災害に備える。
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