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ホルムズ海峡「通航料」に懸念

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 トランプ米大統領がホルムズ海峡を通過する船舶から「通航料」を徴収すると宣言し、日本企業は14日、混乱拡大に懸念を強めた。日本関係の全ての原油タンカーが海峡を通過しペルシャ湾外に出たことが判明したものの、航行の正常化は見えず関係者は気をもむ。

 船舶位置情報の提供サイト「マリントラフィック」などによると、商船三井系の原油タンカーなどが14日までに海峡を通過したもようだ。日本に向かっている船もあるとみられる。関係者によると、ペルシャ湾内には原油タンカー以外の4隻の日本関係船舶がなお残っているという。

 イラン情勢が緊迫化した3月以降、ペルシャ湾内には多くの原油タンカーがとどまった。


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