【ワシントン共同】米労働省が14日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で3・5%上昇した。エネルギー価格の上昇がいくぶん和らいだことで伸び率は5カ月ぶりに縮小したが、依然高い水準にとどまっている。3・8%を見込んだ市場予想は下回った。
変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2・6%上昇だった。
品目別では、エネルギーは15・7%上昇した。このうちガソリンは26・7%上がった。食品は3・0%上昇だった。
前月比でみると、CPI(季節調整済み)は0・4%の下落。ガソリンが9・7%下がった。コア指数は前月並みだった。
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