ホーム » マーケットニュース » 消費減税結論、8月上旬まで

消費減税結論、8月上旬まで

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 政府が近く閣議決定する経済財政運営の指針「骨太方針」の最終案が17日、判明した。超党派の社会保障国民会議で異論が相次ぐ消費税減税について、収入が低い働き手を支援する新制度「給付付き税額控除」と併せ「8月上旬までをめどに、その方針を決定する」と明記。政府、与党案の2027年4月の減税開始を念頭に期限を設定して結論を出す。

 国民会議は今月16日の実務者会議で、給付付き控除の導入で合意。29年度から当面は、減税となる税額控除の相当分を含め、所得に連動して現金を給付する。この開始までの「つなぎ」として政府、与党は27年4月に税率を8%から1%に下げる案を有力視しているが、意見の隔たりが大きく、結論を後回しにした。

 骨太方針の前文の脚注では日銀法第3条に改めて言及した。「金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられる」と記載した。6月30日公表の原案が日銀の利上げをけん制していると市場から受け止められたことから、強く介入する意図がないことを示す。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る