【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比406・55ドル安の5万2146・42ドルで取引を終えた。人工知能(AI)普及への期待感を支えに上昇が目立っていた半導体関連銘柄を中心に、高値を警戒した売り注文が優勢だった。
中国の新興企業が高性能だと主張するAIモデルを開発したと発表したことも、米国のIT企業の成長性に対する慎重な見方につながり、相場の重しになった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、361・71ポイント安の2万5520・24だった。
個別銘柄ではITのIBM、半導体のエヌビディアの下落が目立った。保険のトラベラーズは買われた。
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