農林水産省がコメの民間在庫量について、6月末時点で過去最大の243万トンに上ったとの調査結果をまとめたことが24日分かった。民間在庫の適正量とされる200万トンを大幅に超過しており、コメ余りによる価格下落がさらに加速する可能性がある。消費者には手が届きやすくなる一方、コメ農家の経営を圧迫する恐れもありそうだ。
農水省は3月末時点で、6月末時点の民間在庫量を221万~234万トンと予測したが、見通しを上回る在庫が積み上がった形だ。
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