【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比613・92ドル高の5万2208・06ドルで取引を終えた。29日の米IT大手マイクロソフトの堅調な決算内容を好感し、人工知能(AI)の投資負担への過度な懸念が和らいだ。ITや半導体銘柄が買われ、相場を支えた。
マイクロソフトの株価は前日比で15%超の大幅上昇となった。IT大手アマゾン・コムや、半導体大手エヌビディアの上昇も目立った。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は7営業日ぶりに反発し、679・24ポイント高の2万5122・18だった。
他の個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックス、建設機械のキャタピラーが上昇した。保険のトラベラーズは売られた。
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