【ブリュッセル共同】石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟の産油国を加えた「OPECプラス」のうち有志7カ国が2日、会合を開き、各国に割り当てる生産枠を9月に合計で日量18万8千バレル増やすことを決めた。世界需要の約0・2%に当たり、6カ月連続の小幅増産となる。
有志国は自主減産の解消に向けて昨年4月から供給拡大を始めた。今年9月で解消が完了する。約20カ国で構成するOPECプラス全体では、協調減産を今年末まで続ける方針を示しており、2027年以降の対応が焦点だ。
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