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29年に名鉄広見線一部区間廃止

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 名古屋鉄道は3日、利用者が減り赤字が続く名鉄広見線の新可児(岐阜県可児市)―御嵩(同県御嵩町)間の7・4キロを2029年4月1日に廃止すると正式決定し、今月4日に国土交通相に届け出ると発表した。沿線3市町とは廃止まで、運行を継続することで合意した。

 3市町(可児市、御嵩町、同県八百津町)は、維持費の一部を負担する「みなし上下分離方式」の導入を名鉄と協議していたが、今年5月に断念すると発表。名鉄は同区間の廃止方針を明らかにしていた。


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