【ブリュッセル共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2日、英製薬大手アストラゼネカと米同業ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)が経営統合に向けて協議していると報じた。両社の時価総額は合わせて約4千億ドル(約63兆円)。実現すれば、時価総額で世界4位の製薬会社が誕生するという。
報道によると、両社はここ数カ月間にわたり協議を重ねた。近く合意に至る可能性がある一方、交渉が決裂する可能性もある。両社ともがん治療薬の事業を強みとしており、独禁法上の審査がハードルになる可能性がある。
時価総額はアストラゼネカが2640億ドル、BMSが1330億ドル。
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