【台北共同】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は3日、熊本第1工場(熊本県菊陽町)が通常の生産体制に戻ったと明らかにした。地震を受けて実施していた製造装置の検査と調整が終わった。
TSMCによると、熊本第1工場では7月28日に震度5強を観測した。建物の安全性は同日中に確認できたものの、揺れが大きかったため装置の調整に時間がかかった。建設中の第2工場の工事は再開していた。
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